Easy Redmine のその他の追加モジュール
プロジェクトの効率を高めることを目的とした Easy Redmine のプラグインバンドルです。DMS では、文書管理機能が改善されています。Alerts では、簡単な早期警告システムを利用できます。ミーティングカレンダーでは、会議の計画とともに、会議室と作業者の空き状況の確認ができます。
Scheduler
Scheduler は、すべての会議、To Do、作業予定時間、出勤状況、及び実績工数を表示するドラッグ&ドロップでの操作が可能なカレンダーです。一般の作業者とマネージャーの両方に何が起こっているかについて概要を提供します。

主な機能:
- ドラッグ&ドロップで操作可能なカレンダー
- タスクの割り当てと更新
- 個人または管理者向けの表示切替設定
- 個人用ダッシュボードへの追加
- アジェンダビューによる、計画されているすべての作業のジャーナルの表示









Risk Management
リスク管理は、正しく管理された各プロジェクトにとって必要なプロセスです。Risk Management は、組織全体でリスクマトリックスを設定し、プロジェクトのリスクを管理し、グローバルなリスクレポートと管理の概要の確認ができます。グローバルモジュールは、ラインマネージャー、リスクマネージャーまたは、プロジェクト管理責任者(PMO)向けの機能であり、その監督下で特定のプロジェクト毎にコントロールされた方法でプロジェクトリスクを管理できます。

主な機能:
- 定性的および定量的なリスクの分析
- 管理のためのリスクレポートと概要
- グローバルおよびプロジェクト毎、テンプレート、およびリスク管理の権限設定
- カスタマイズ可能なリスク属性の設定(カテゴリ、ステータス、確率、影響、重大度、対応)
- 2種類のページモジュールでの表示 - フィルタからのリスクとリスクマトリックス
- プロジェクトとグローバルリスクレジスター
- 選択式の構成可能なページモジュールのタイプ - リスクマトリックス、リスクのリスト、チャート内のリスク(折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ)、トレンドインジケーター








DMS - ドキュメント管理システム
DMS(ドキュメント管理システム)では、Easy Redmine からすべてのファイルとドキュメントそしてドキュメント管理のディレクトリにクイックアクセス可能です。階層化可能なディレクトリ構造で構成されており、ドキュメントのバージョンの管理が可能です。承認ワークフローでは、企業内のドキュメントの流れを簡素化し、承認作業が可能になります。

主な機能:
- ドキュメントのバージョン管理と、オンラインモードの読み取り/書き込み設定
- ドキュメントの承認ワークフロー設定 - Easy Redmine で可能な承認ワークフローの設定
- 通知 - ドキュメントの変更または承認待ちのドキュメントに関する通知機能
- ドキュメントのロック - ファイルが別の誰かによって編集されているかの確認
- ディレクトリ構造 - ファイルマネージャーと同じ形式で構造化
- 大容量のインフラストラクチャへの対応 - 大量のドキュメントのアップロード"





