ドラッグ&ドロップで XML/CSV からインポートされるデータを簡単にマッピング(この場合、MS Project からデータをインポートしました)
Easy Redmine インポーターの主なメリット:
- ユーザーフレンドリーなソリューション - 基本的な IT スキルがあるすべてのユーザーがインポート処理できる
- 任意の既存データのインポート - 基本的に任意の項目をインポートできる
- 高速 - インポートされたデータが Easy Redmine で1時間以内に使えるようになる
- リアルタイム同期 - API を使って連携できる
- サポートフォーマット - URL で指定した XML、XML ファイル、CSV ファイル
Easy Redmine インポーターの使い方
- インポートを開始するには、"詳細" > "管理" > "XML データインポート" > "高度なインポート"を選択
- オプション(XML または CSB)を選択 - 新しいテンプレートに名前を付け、項目形式の選択
- ファイルをアップロードするか、URL リンクを挿入
- "自動処理を使う"(一定間隔で自動同期を行いたい場合に使う)のチェックを外す
- "保存してプレビュー"をクリック
- インポートしたい項目を画面の左から右へドラッグ&ドロップしてマッピング
- "インポート"をクリック
- 新しいウィンドウにインポートが成功した項目が表示される
以下の項目がインポート可能:
- ファイル
- 添付
- コメント
- ドキュメント
- ドキュメントカテゴリ
- Easy Page Zone モジュール
- タスク
- タスクのカスタムフィールド
- タスクの優先度
- タスクのステータス
- ジャーナル
- メンバー
- ニュース
- プロジェクト
- プロジェクトアクティビティ
- プロジェクトアクティビティのロール
- プロジェクトのカスタムフィールド
- ロール
- 時間エントリ
- 時間エントリアクティビティ
- トラッカー
- ユーザー
- マイルストーン
当社のサポートやアドバイスが必要な場合はご連絡ください:support@easyredmine.com